恵比寿日和

二十四節季便り『啓蟄』

初侯

 第七侯「すごもりの虫戸を開く」

 今日はメンテナンスへ。
 春はすぐそこですね。

 左上から時計回りで、
 ハクモクレン、ツルニチニチソウ、ヒイラギナンテン、アセビ、アオキ

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次侯

 第八候「桃はじめて咲く」

 ヒサカキ
 小さくて目立たない花なので、満開になるまで気がつきませんでした。
 アップにするとこんなにかわいいピンクの花なんですね。姿と違って独特な香りがします。

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末侯

 第六候 「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」

 青虫が蝶になる候。菜の花畑に紋白蝶が舞う姿は春本番を感じさせます。

 人の目には黄色に見える菜の花も、紫外線を感じることのできる虫たちには、
 花の中心が違った色に見えていて、蜜の在り処がわかるようになっているそうです。

 夜帰宅して、庭の沈丁花の脇を通ったとき、馥郁たる香りに花の開花を知りました。
 楽しみにしていたのに、忙しくて咲いたことに気づかずにいたようです。

 花たちは香りでもその在り処を知らせてくれている、それは忙しない日常の中で、
 ちゃんと季節が巡っていることを教えてくれてもいるようです。

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