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恵比寿日和

神山 カフェとITとL型庭園灯

2019-07-19 (Fri)

徳島 神山滞在の3日間、行く先々で素敵なカフェやレストランに出会いました。
共通しているのは、古民家や木を使った居心地の良い空間に、音楽が流れ、そして窓外に滴るような緑!が広がっていること。

そして、そのいくつかには5×緑のL型庭園灯が導入されており、小さな町におけるその出現率はなかなかのもので、「ほら、あの上が曲がってる街灯、あれ作ってるヒト」と紹介されると、町の人が「あーっ」と頷く様子に、微苦笑しつつも、ありがたいことです、と思いました。


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面白いと思うのは、町にサテライトオフィスを構えたIT企業が、宿泊や飲食のサービスに乗り出していること。
神山町では2004年の光ファイバーの整備を機にIT企業のサテライトオフィスが進出し、中山間地の「まちづくりの成功例」として注目されています。
それら企業が、こうしたホテルやレストランを欲しいと思うからなのか、町のあちこちに素敵な空間が生まれ、それが呼び水となって、移住してきた人たちや町に戻って来た人たちが、新しく店を始めたりもしているようです。

地域への想いがあるので、地元の農家や森との連携も始まっています。
それが、それぞれの店の懐を深くし、働く人の楽しさにつながっている気がします。

ちょっと驚いのは、どの店も賑わっていること。
三連休とはいえ、中山間地→限界集落→人がいない、的なイメージとは全然違う光景がありました。
「神山つなぐ公社」が月に何度かバスを出して、新しくできた施設を見て回るツアーを運営していて好評だそうで、観光客や若い人だけでなく、町のお年寄りなんかも結果足を運んだりしているらしいてす。

そして、お洒落なカフェめしに「味が薄い」騒ぎが。(これは、どの地方でも起こる「あるある」だと聞いています)
楽しいのは、このクレームが町長さんに行くことで、さるレストランのオーナーは「町長から味付けの要望がくるんだから参るよねー」と笑っていらっしゃいました。

食堂「かま屋」さんでは、とても美味しいパンをつくっていて(お土産にたくさん買いました)、町内で小麦づくりも始めたと聞いて感心していたのですが、ある日「食パンが硬くてかめない」という町民の意見がもたらされたそうです。
丁度、件の食パンを食しながら「もちもちして美味しいです」とかま屋を営むフードハブ プロジェクト代表の林さんに伝えた場面で、この話題に。
で、コードネーム「飲めるパン」の商品開発が始まったとか。

と、心楽しい話題の尽きない神山の旅でした。


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テリハクサトベラ群落

2019-07-05 (Fri)

@沖縄残波岬

ちょうど開花の時期。
「花は雌しべがアンテナのように立ち上がった面白い形をしている」(山本紀久さん談)

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ハブカズラとモンステラ

2019-07-05 (Fri)

@首里城 ビオスの丘

モンステラは観葉植物でよく見かけます。
ハブカズラをモンステラと見間違えましたが
「モンステラは葉が大きく、ハブカズラの様には木に登らない」(山本紀久さん談)
確かにビオスの丘のモンステラの葉の長さは1mほどにもなっていました。

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ハブカズラ

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モンステラ

マイソルヤハズカズラとベンガルヤハズカズラ

2019-07-05 (Fri)

@首里城近く 中村家(北中城村)

「どちらも葉が矢筈(やはず=矢の根元の弦を受ける部分)に似ている」(山本紀久さん談)

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マイソルヤハズカズラ

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ベンガルヤハズカズラ

月桃と熊竹蘭

2019-07-05 (Fri)

左がゲットウ、右がクマタケラン。

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「違いがわかる?」と山本さん。

上がゲットウの花、下がクマタケランの花、です。

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那覇市近郊にある中村家住宅。

2019-07-05 (Fri)

「防風林としてフクギの生垣を回して、台風から家を守っていました」(山本紀久さん談)
山本さんのお話では、庭と濡れ縁との境に建てる柱は、シロアリ対策でイヌマキの木が使われていたそうです。

フクギは、那覇市内の街路樹でもみかけました。
フクギといえば琉球紬や紅型の黄色を思い出します。
沖縄らしい樹木のひとつだと思いました。

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オオイタビの実

2019-07-05 (Fri)

5×緑の学校「山本紀久さんと行く沖縄ツアー」で首里城や残波岬、ビオスの丘などを歩いてまわりました。

首里城周りでは、生垣にオオイタビ が使われているのをよくみかけました。
近くの有名な「石畳」にもオオイタビの塀が続いています。

オオイタビは5×緑でもたまに使いますが、あらためて南方系の植物であることを実感。
山本さんに教えられなければ気付きませんでしたが、オオイタビは経年で随分姿形が違います。
今回の沖縄行で、初めてオオイタビの実を見ました。

写真は、成長段階ごとのオオイタビ三態が一つの壁に同居している様子。他に、オオイタビ幼木、実、「石畳」のオオイタビ塀。

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ミラノの空中庭園

2019-06-05 (Wed)

ミラノの街を歩いていて、あちこちのビルの屋上やテラスに緑があることに驚きました。
それも、いかにも「緑化しました!」と頑張っている感じではなくて、自然な感じの屋上緑化のように見えます。
集合住宅やカフェのテラスと思しき場所にも緑が多くて、住人が草花を育てるのを楽しんでいる風が垣間見えます。
総じて管理会社任せでない感じが、街の緑を楽しいものにしている気がします。

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二十四節季便り『春分』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第十侯「 雀、巣作りを始める」

 今日は二十四節気では「春分」。
 日が長くなりましたね。
 花も一気に咲いてきて、
 庭ではハナニラとヒュウガミズキが咲き始めました。

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次侯

 第十一侯「桜の花、咲き始める」

 桜の花が咲き始めましたね。
 そして、新芽たちも芽吹きはじめましたよ。
 クマシデ、ガマズミ、コナラ、、、
 すっかり春の陽気です。

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末侯

 第十二候 「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」

 人は様々なものに春の兆しを感じてきました。
 春雷もその一つ。

 ビルの街にも爛漫と春!

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二十四節季便り『啓蟄』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第七侯「すごもりの虫戸を開く」

 今日はメンテナンスへ。
 春はすぐそこですね。

 左上から時計回りで、
 ハクモクレン、ツルニチニチソウ、ヒイラギナンテン、アセビ、アオキ

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次侯

 第八候「桃はじめて咲く」

 ヒサカキ
 小さくて目立たない花なので、満開になるまで気がつきませんでした。
 アップにするとこんなにかわいいピンクの花なんですね。姿と違って独特な香りがします。

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末侯

 第六候 「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」

 青虫が蝶になる候。菜の花畑に紋白蝶が舞う姿は春本番を感じさせます。

 人の目には黄色に見える菜の花も、紫外線を感じることのできる虫たちには、
 花の中心が違った色に見えていて、蜜の在り処がわかるようになっているそうです。

 夜帰宅して、庭の沈丁花の脇を通ったとき、馥郁たる香りに花の開花を知りました。
 楽しみにしていたのに、忙しくて咲いたことに気づかずにいたようです。

 花たちは香りでもその在り処を知らせてくれている、それは忙しない日常の中で、
 ちゃんと季節が巡っていることを教えてくれてもいるようです。

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