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5×緑 News 一覧

森林と市民を結ぶ全国の集い 6月16日-17日

2018-04-18 (Wed)

『第22回 森林と市民を結ぶ全国の集い ー変わりはじめた「山」・「人」・「街」』が、6月16日(土)、17日(日)に、上智大学 四谷キャンパス で開かれます。

「集い」は、様々な立場で森林に関わる市民が、自由に参加して、情報交換やネットワークづくりを進めるために平成8年から続けられています。

今年の基調講演は、ローカルジャーナリスト田中輝美さんの『関係人口をつくる~変わりはじめた「山」・「人」・「街」』です。

分科会は、『都市住民が求める「森の居心地」を探る』と題して森林療法や樹木葬、タイニーハウスなど多様な森林空間の魅力を考える会や、「山村の価値を世界に開く」、『森の資源活用の「今」を知る』、「フォレスト・ラーニング~森に学ぶ~」の、4つのテーマに分かれて行われます。

詳しい情報とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://ja-jp.facebook.com/tsudoitokyo/

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この季節だけ。苗木の芽生えのようすです。

2018-03-30 (Fri)

5×緑に苗木をご提供いただいている社会福祉法人進和学園さんの圃場にお邪魔しました。
進和学園さんでは種から苗木を育てていて、この時期に播種したトレイから植物たちが芽を出します。
その姿は本当に可愛らしくて、植物がこの季節にだけ見せてくれる表情です。
芽生えの様子をお楽しみください。

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種の帽子を被ったままのヤマモモ

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コナラの産毛が柔らかくて

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なんだかETみたいにみえるコブシ

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週2回30分の散歩でストレス緩和?!

2018-02-02 (Fri)

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プラトンやアリストテレスの時代から人は自然の中を散策しながら思索を深めてきました。

「NATURE FIX」は"自然"が人の脳や身体に与える影響について、世界各地で行われている実験や研究について、著者自らが参加し、レポートした本です。

知人に勧められて読み始めましたが、森や海辺を歩いたり眺めたりしているとリラックスする、そのことを科学的に立証しようと多くの国で、そして様々なアプローチで取り組まれていることに驚きました。
日本はその中でも研究が進んでいて、「シンリンヨク(森林浴)」は、世界共通語になりつつあるようです。

ここに取り上げられる"自然"は、身近な公園からハイキングに出かけられるような森や川辺、
畏敬の念を抱くような大自然まで様々です。

共通しているのは、"自然"(樹々や風やそこを訪れる鳥など)に触れるとストレスが緩和し、認知力や記憶力が増したり、創造性や社会性が高まる、免疫が上がるなどの効果があることが立証されつつあるということです。
脳の変化を計測した実験も紹介されています。
PTSDなど深刻な精神的トラブルを抱えた
人が自然の中でら過ごすプログラムもレポートされています。

フィンランドで実施された大規模な調査では、「1カ月に5時間"自然"(街の中の公園も含む)に触れるとストレスが軽減される」との結論が得られました。
1回あたり30分を週に2回、青々とした樹々の下で過ごせば、ストレスが減り、活力が増す!
もしくは1カ月に2、3日、都会を離れる!
実に魅力的な提案に思えます!

本書にも登場する千葉大学の宮崎教授は、人類は進化の長い過程の99.99%以上を自然環境下で過ごしており、「人の体は自然対応用にできている」、「都市部では強すぎる覚醒状態、ストレス状態になっている」と言います。

"自然"に触れることは、人生のウェルビーイングに資するだけでなく、予防医学にも効果があると言えそうです。

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選択除草 2018 冬 レポート

2018-01-15 (Mon)

気持ちの良い冬晴れの土曜日、「選択除草」を行いました。
「選択除草」は、在来種を残して帰化植物を取る除草作業。
2012年に味の素スタジアム 西競技場の「みどりの広場」ができてから、毎年年4回ほどおこなっています。
*ランドスケープを設計したプランタゴがオフキャンパスとして実施。(協力 富士植木 / ゴバイミドリ)

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「みどりの広場」には武蔵野の野の再生を目指して20種ほどの在来の草本類が植えられました。最初は帰化植物が数も種類も圧倒していましたが、今は在来種で覆われています。
5年間に確認された在来種は109種類、帰化植物は69種類に上ります。
この日は新たにマンリョウが確認されました。

午前中、いつものように植生調査の専門家の荒井さんから植物の名前と在来・帰化の別を教わりながら園内を一周。
真冬のこの時期にしげしげと植物を見ることはあまりないので、種を落とした後のカワラナデシコやクルマバナやオミナエシ、ウツボグサやオトギリソウなどなどを観察。

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その後作業に入りましたが、除去対象の帰化植物は、この時期青々としていて夏の間他の植物の陰に隠れていて見逃した株をみつけやすいのです。
ハルジオン、ヒメジョオンのロゼットを丁寧に根ごと抜いていきます。
セイタカアワダチソウやオランダミミナグサなども枯葉の下にあるものをみつけて掘り取ります。

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根から抜くのは大変ですし、「みどりの広場」のような公共の施設でこのような除草管理をしているところはほとんどないのではないかと思います。
それができているのは、植栽管理を学びの場にして大勢の人が管理に参加しているからこそ、と思います。
最後は、立ち枯れた在来種の草を刈り取って終了!

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手入れをされた草地に、桜の大木の陰が伸びて、気持ちも少し晴れやかになって広場を後にしました。
次の「選択除草」は5月の予定です。

ランドスケープ デザイナーの田瀬理夫さんがNHKのEテレ番組「デザインあ」に出演しました

2018-01-10 (Wed)

「デザインあ」は、「私たちの身の周りに当たり前に存在しているモノを『デザイン』の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。こどもたちに『デザインの面白さ』を伝え、『デザイン的な視点と感性』を育む一歩となることを目指している」(NHK ホームページより)番組です。

*以下、再放送の日程です。

【放送】
1月11日(木)11時15分-11時30分 BSプレミアム
1月20日(土)07時00分-07時15分 Eテレ
1月25日(木)11時15分-11時30分 BSプレミアム

5×緑季節のごあいさつ

2017-12-19 (Tue)

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冬季休業のお知らせ

2017-12-15 (Fri)

5×緑は2017年12月23日(土)~2018年1月9日(火)まで冬季休業となります。
期間中にいただいたお問合わせやご注文につきましては、1月10日以降、
順次対応させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
5×緑 スタッフ一同

「上野公園スタディーズ」レクチャー02は田瀬理夫さんの「上野の景色を読む」

2017-12-15 (Fri)

豊かな自然と史跡や近現代の名建築、大学やミュージアム、動物園と多彩な魅力を持つ上野公園について学ぶ場をつくっている「上野公園スタディーズ」のレクチャーシリーズに、造園家の田瀬理夫さんが登場します。

田瀬さんは、2014年から東京芸大のキャンパス内に在来種の林をつくるプロジェクトを手がけています。当日は、このプロジェクトを含め上野のランドスケープをテーマにレクチャーがあります。
・2017年12月21日 (木) 18時-20時
・東京藝術大学上野キャンパス
・参加料 無料
詳しくはこちら

講師 田瀬理夫さん
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冬の選択除草のお知らせ 開講日2018年1月13日(土)※造園CPD認定プログラム

2017-11-27 (Mon)

味の素スタジアム・西競技場「みどりの広場」の冬の選択除草が、
1月13日(土)に開かれます。(主催プランタゴ / オフ キャンパス)


「みどりの広場」には、今では稀少な武蔵野の野の花がたくさん植えられており、
それらを残しながら外来種だけを「選択的に」除草します。

講師は植物調査の専門家、荒井浩司さんです。

12月2日を予定していましたが、
競技場でのイベントなどで年内の開講が出来ず、新年早々の開講としました。
冬季の実施は初めてですので、新しい発見もあるのではないかと思います。


詳しくはこちらをご覧ください。
OFF CAMPUS 43回20180113.pdf


参加ご希望の方は5×緑サイトのお問い合わせから「選択除草参加希望」として、
以下をご記載の上、メール(event@5baimidori.com)でお知らせください。

・お名前
・所属
・電話番号
・メールアドレス


2016年12月の選択除草の様子

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赤坂センタービルディング 都市緑化機構会長賞受賞

2017-11-16 (Thu)

赤坂センタービルディングの「みどりの基壇」が、第16回「屋上・壁面緑化技術コンクール」(主催 都市緑化機構)の都市緑化機構会長賞を受賞しました。

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「外観デザインにみどりを積極的に取り込み、石垣とは違うやわらかで、散策を楽しめる都市環境を生み出している」ことが評価されました。

5×緑は、青山通りから東、北側へとまわる緑の植栽帯(基壇)と庇上の緑化ユニットを担当しました。
基壇は、事前育成した緑化ユニットを使った「そくめんみどり」の工法を用いています。
建築のデザインに沿うように細かな設計を行いました。

赤坂センタービルディングの施工は2013年。
竣工から4年近くが経ち、緑がますます濃くなりました。
コンクリートの照り返しのない、見た目にも涼やかで柔らかな緑の基壇は、オフィス街に潤いをあたえているように思います。

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