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「第22回森林と市民を結ぶ全国の集い 2018」分科会

2018-06-18 (Mon)

「第22回森林と市民を結ぶ全国の集い 2018 in東京」の今回のテーマは「変わりはじめた 山・ひと・街」。
6月16、17日の2日間開かれ、2日目は「癒す」「暮らす」「活かす」「育む」の4つの分科会が開かれました。

「癒す」の分科会では「都市住民が求める森の居心地を探る」をテーマに、北海道大学の上田裕文准教授が樹木葬について、赤坂溜池クリニックの降矢英成院長が森林療法について、YADOKARI(株)のウエスギセイタ代表がタイニーハウス/トレーラーハウス について、最新の事例や世界の動向など含めてお話しくださいました。

森林というと林業の問題と思いがちですが、それだけではない新しい森の価値について視野の広がる内容でした。
「森林と市民を結ぶ」という「集い」の趣旨に照らしても、多様な森の価値を拓く分科会の構成でした。

会の進行も温かく参加者同士の繋がりを育てる運営に感謝します。

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「5×緑の学校」今年は夏至祭やります! 6月23日(土)

2018-06-05 (Tue)

「5×緑の学校 2018」。今回のテーマは「植物を五感で感じる」。
私たちは仕事で植物を取り扱いますが、その力をどのくらいの感受性を持って体感しているでしょう?
今回は私の森.jpさんと一緒に「夏至祭」を開きます。
部屋中を木の葉で飾り、ケルトの叙事詩を長唄で聞いたり、夏至寿司や和ハーブを味わったり。
見て、聞いて、触って、香りをかぎ、舌で味わい、植物を、森を、全身で感じてください。

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新緑美しい夏至のシーズンに、里山の植物で街の室内を森のように飾って、森を祝う夜祭りにご一緒しませんか?



東京新宿区の一角で、森を感じ、森に想いを馳せる。里山からいただいた植物を室内にモリモリと飾って、緑の中で森の音に耳を傾けたりしながら、呑んで食べておしゃべりしてゆったりと楽しく過ごす。そんな幻想的な一夜へ!

森を祝う「みんなの夏至祭は、

日本の森の緑を街の室内に持ち込み、太陽と緑に感謝する夜祭。
「私の森.jp」さんが続けてきたこのイベントを、3回目の今年は「5×緑の学校」と共催で行うことになりました。

会場は去年に続き、5×緑の入居する合羽坂テラスの共有スペース。

この時期、テラスには100種類もの日本在来の植物が萌え茂っています。

テラスの森とつなぐように室内の森を創ってくれるのは今年も花人・藤木卓さんです。
5×緑が応援している馬頭の森や下呂の杉玉の高林さんからも植物が届きます。

昨年は森好きな人たちが静かにエールを送り合うような温かくて心地よい時間が流れました。
冒頭に昨年の「夏至祭」を記録した動画をアップしましたので、ぜひご覧ください。

嬉しいことに、毎年仲間が増えています。

満席が予想されますので、お申込みはお早めにどうぞ!

※当日の詳しいプログラムやお申し込みは下記をご覧ください。

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森を祝う、「みんなの夏至祭」
6月23日(土)

【第一部・準備を楽しむ】

14:00~飾り付けと食事の仕込みをわいわいと 
夏至寿司:朴葉ずしをつくります
会場装飾:花人・藤木卓さん
一日お料理番長:ナカノカオルさん
山の植物:杉玉の高林(岐阜県下呂市)
     NPO法人馬頭里山本舗(栃木県那珂川)


【第二部 夏至祭パーティ】

18:00~呑んで食べて緑を味わって、森の話に耳を傾けたり、伝えたり。

■お楽しみプログラム
・ケルトの叙事詩「木の戦い」を四代目杵屋浅吉さんの三味線と長唄で聞きます。
・一夜だけの出張『木林文庫』展示:木と森の本を集めた木林文庫さんからとっておきの本を 選んで展示していただきます。
・森のライブ音を聴こう:JVCケンウッドの Forest notesさんに森のライブ音を聴くスピーカーを持ち込んでいただきます。
・『私の森の妄想森ツアー』ことば師 高階經啓さん:私の森.jpの人気企画「妄想森ツアー」を高 階さんに朗読していただきます。
・和ハーブ協会の平川美鶴さん : 和ハーブティーをいただきながら、季節の和ハーブの楽しみ方をお話しいただきます。
・5×緑から、植物のちょっとしたお話

■参加費
3,800円(美味しいごはん・1ドリンク含む)
*1部のみ参加の方は2,000円
*2ドリンク目からは1杯300円でご用意します
*参加費は当日会場でお支払いください

■持ち物
もしお持ちでしたらソーラーランタンを!日中の太陽光を蓄えて夜を楽しみましょう。

■定員
40名くらい(立席・床席・椅子席も少し)
出入り自由です。

■主催:私の森.jp+5×緑の学校

■お申し込み

https://goo.gl/forms/LdVN1r9vEu4U6H9w1

遠野で「馬と風土とランドスケープデザイン会議」が開かれます。6/29~7/1

2018-06-04 (Mon)

遠野で「馬と風土とランドスケープデザイン会議」が開かれます。

学生枠がまだ残っているそうです。

講師は、田瀬理夫さん、東工大の真田純子さん、環境デザイナー廣瀬俊介さん、慶応SFCの石川初さん、奈良文化財研究所の惠谷浩子さん、建築家の安宅研太郎さんら錚々たるメンバー。
呼びかけ人は西村佳哲さんです。

ランドスケープデザインに興味のある学生のみなさん、参加しない手はないのでは!

□詳しくはこちら。
https://t.co/PKoHsy8QwI

馬たちと仔馬s.jpg

初夏の選択除草のお知らせ 開講日6月23日(土)※造園CPD認定プログラム

2018-05-22 (Tue)

味の素スタジアム・西競技場「みどりの広場」の初夏の選択除草が、
6月23日(土)に開かれます。(主催プランタゴ / オフ キャンパス)

◎造園CPD認定 プログラム
  【ID:5248】2018-06-23
  「LANDSCAPE ARCHITECTURE OFF CAMPUS PROGRAM 創造的な植栽管理」
  【単位】5.0

「みどりの広場」には、今では稀少な武蔵野の野の花がたくさん植えられており、
それらを残しながら外来種だけを「選択的に」除草します。

講師は植物調査の専門家、荒井浩司さんです。

花が咲き乱れ、緑が著しく成長する季節です。
たくさんの在来種を知ることが出来る貴重な時間を過ごしませんか。

※詳しくはこちらをご覧ください。
OFF CAMPUS44回20180623.pdf


参加ご希望の方は「選択除草参加希望」として、以下をご記載の上、
メール(event@5baimidori.com)でお知らせください。

・お名前
・所属
・メールアドレス
・電話番号

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昨年6月の様子

映画「動いている庭」上映中

2018-05-21 (Mon)

フランスのランドスケープアーキテクト、庭師で小説家のジル・クレマンさんの来日時の様子やフランスでの生活を記録した「動いている庭」が池袋の映画館で上映されています。

https://eiga.com/movie/88845/

http://garden-in-movement.com/

ドングリフェスタ2018 6月10日(日)

2018-05-16 (Wed)

よろこびの森で6月10日(日)にドングリフェスタ2018が行われます。

今回は木の高さや太さを測って森の健康診断に挑戦!
そして、ホウノキでアニマルをつくります。

3つの大きな釜で炊くご飯は、それはそれは美味しいです。
昼食とおやつも楽しみにしてください!


日 時 : 平成30年6月10日(日) 午前10時00分から午後3時00分ごろ

場 所 : よろこびの森(栃木県那珂川郡那珂川町小砂3691 岡倉様隣接))
      (荒天時: 小砂コミュニティセンター)

参加費 : 小学生以上1人1000円

主 催 : 那珂川町林業振興会

協 賛 : NPO法人馬頭里山本舗


お申し込みは6月2日までにこちらへご連絡ください。
佐藤 mailto:rinnsinn214@yahoo.co.jp 


詳しくはチラシをご覧ください。
180610_ドングリフェスタ.pdf

ゴールデンウィーク期間の休業について

2018-04-23 (Mon)

5×緑はゴールデンウィーク期間中、下記の通りお休みいたします。

4月28日(土)~5月6日(日)

よろしくお願い申し上げます。

森林と市民を結ぶ全国の集い 6月16日-17日

2018-04-18 (Wed)

『第22回 森林と市民を結ぶ全国の集い ー変わりはじめた「山」・「人」・「街」』が、6月16日(土)、17日(日)に、上智大学 四谷キャンパス で開かれます。

「集い」は、様々な立場で森林に関わる市民が、自由に参加して、情報交換やネットワークづくりを進めるために平成8年から続けられています。

今年の基調講演は、ローカルジャーナリスト田中輝美さんの『関係人口をつくる~変わりはじめた「山」・「人」・「街」』です。

分科会は、『都市住民が求める「森の居心地」を探る』と題して森林療法や樹木葬、タイニーハウスなど多様な森林空間の魅力を考える会や、「山村の価値を世界に開く」、『森の資源活用の「今」を知る』、「フォレスト・ラーニング~森に学ぶ~」の、4つのテーマに分かれて行われます。

詳しい情報とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://ja-jp.facebook.com/tsudoitokyo/

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この季節だけ。苗木の芽生えのようすです。

2018-03-30 (Fri)

5×緑に苗木をご提供いただいている社会福祉法人進和学園さんの圃場にお邪魔しました。
進和学園さんでは種から苗木を育てていて、この時期に播種したトレイから植物たちが芽を出します。
その姿は本当に可愛らしくて、植物がこの季節にだけ見せてくれる表情です。
芽生えの様子をお楽しみください。

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種の帽子を被ったままのヤマモモ

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コナラの産毛が柔らかくて

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なんだかETみたいにみえるコブシ

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週2回30分の散歩でストレス緩和?!

2018-02-02 (Fri)

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プラトンやアリストテレスの時代から人は自然の中を散策しながら思索を深めてきました。

「NATURE FIX」は"自然"が人の脳や身体に与える影響について、世界各地で行われている実験や研究について、著者自らが参加し、レポートした本です。

知人に勧められて読み始めましたが、森や海辺を歩いたり眺めたりしているとリラックスする、そのことを科学的に立証しようと多くの国で、そして様々なアプローチで取り組まれていることに驚きました。
日本はその中でも研究が進んでいて、「シンリンヨク(森林浴)」は、世界共通語になりつつあるようです。

ここに取り上げられる"自然"は、身近な公園からハイキングに出かけられるような森や川辺、
畏敬の念を抱くような大自然まで様々です。

共通しているのは、"自然"(樹々や風やそこを訪れる鳥など)に触れるとストレスが緩和し、認知力や記憶力が増したり、創造性や社会性が高まる、免疫が上がるなどの効果があることが立証されつつあるということです。
脳の変化を計測した実験も紹介されています。
PTSDなど深刻な精神的トラブルを抱えた
人が自然の中でら過ごすプログラムもレポートされています。

フィンランドで実施された大規模な調査では、「1カ月に5時間"自然"(街の中の公園も含む)に触れるとストレスが軽減される」との結論が得られました。
1回あたり30分を週に2回、青々とした樹々の下で過ごせば、ストレスが減り、活力が増す!
もしくは1カ月に2、3日、都会を離れる!
実に魅力的な提案に思えます!

本書にも登場する千葉大学の宮崎教授は、人類は進化の長い過程の99.99%以上を自然環境下で過ごしており、「人の体は自然対応用にできている」、「都市部では強すぎる覚醒状態、ストレス状態になっている」と言います。

"自然"に触れることは、人生のウェルビーイングに資するだけでなく、予防医学にも効果があると言えそうです。

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