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5×緑ホーム恵比寿日和 > 2019年4月

2019年4月の記事

二十四節季便り『春分』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第十侯「 雀、巣作りを始める」

 今日は二十四節気では「春分」。
 日が長くなりましたね。
 花も一気に咲いてきて、
 庭ではハナニラとヒュウガミズキが咲き始めました。

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 第十侯02.jpg


次侯

 第十一侯「桜の花、咲き始める」

 桜の花が咲き始めましたね。
 そして、新芽たちも芽吹きはじめましたよ。
 クマシデ、ガマズミ、コナラ、、、
 すっかり春の陽気です。

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末侯

 第十二候 「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」

 人は様々なものに春の兆しを感じてきました。
 春雷もその一つ。

 ビルの街にも爛漫と春!

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二十四節季便り『啓蟄』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第七侯「すごもりの虫戸を開く」

 今日はメンテナンスへ。
 春はすぐそこですね。

 左上から時計回りで、
 ハクモクレン、ツルニチニチソウ、ヒイラギナンテン、アセビ、アオキ

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次侯

 第八候「桃はじめて咲く」

 ヒサカキ
 小さくて目立たない花なので、満開になるまで気がつきませんでした。
 アップにするとこんなにかわいいピンクの花なんですね。姿と違って独特な香りがします。

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末侯

 第六候 「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」

 青虫が蝶になる候。菜の花畑に紋白蝶が舞う姿は春本番を感じさせます。

 人の目には黄色に見える菜の花も、紫外線を感じることのできる虫たちには、
 花の中心が違った色に見えていて、蜜の在り処がわかるようになっているそうです。

 夜帰宅して、庭の沈丁花の脇を通ったとき、馥郁たる香りに花の開花を知りました。
 楽しみにしていたのに、忙しくて咲いたことに気づかずにいたようです。

 花たちは香りでもその在り処を知らせてくれている、それは忙しない日常の中で、
 ちゃんと季節が巡っていることを教えてくれてもいるようです。

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二十四節季便り『雨水』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第四侯「土脉潤い起こる(つちのしょううるおいおこる)」

 雨水が土に潤い、
 植物が目覚め始める季節。

 今日はこの春オープンする保育園へグラスダイヤモンドフェンスを取り付けに行ってきました。
 暦通りの雨の気になる天気でしたが、無事完成!

 3月に入ったら、
 フェンスの足元へテイカカズラを植える予定です。
 今から楽しみにしています。

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次侯

 第五候「霞始めてたなびく」

 イボタノキ
 果実は紫黒に熟します。黒く目立たない果実を鳥が食べにきてました。

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末侯

 第六候 「草木萌動(そうもくめばえいずる)」
 草木が萌え出す候。と聞くだけでなんだか心が浮き立ちます。

 ミツマタがこぼれるように花を一つずつ開いていました。
 和紙の原料として知られるこの木は、その昔「サキサク」と呼ばれていたそうです。
 他の花よりも先に咲くからーとか。
 春到来の喜びと重なる花、まさに草木萌動を告げる花といえそうです。

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二十四節季便り『立春』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第一候「東風(こち)、氷を解く」

 立春。
 春を伝えてくれるコブシの蕾も嬉しそうにみえます。

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次侯

 第ニ候「うぐいす鳴く」

 寒波がきていますね。
 それでもフキノトウが芽を出しました。
 周りの若葉の緑も鮮やかで、ここはもう春ですね。

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末候

 第三候 「魚上氷(うおこおりをいずる)」

 のあとの寒さを春寒(はるさむ)と言い、
 春先になって寒さが戻り水辺にまた張った氷を薄氷(うすらい)と言うそうです。
 春が行ったり来たりしながら次第に暖かくなってゆきますが、
 それにしても今年は寒暖差が極端な気がします。
 魚たちが温んだ川の氷から姿を見せる候。

 合羽坂のオフィスの庭では、余寒に耐えて白梅が一輪だけほころんでいました。

 梅一輪 一輪ほどの暖かさ 服部嵐雪

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二十四節季便り『大寒』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第七十候「ふきのとう、咲く」

 大寒の初候。フキノトウを探して散歩にでたら、早咲きの紅梅を見つけました。
 ここだけ、一足早く春のようです。

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 第七十候02.jpg


次侯

 第七十一侯「水沢、氷を張る」

 もうそろそろスギ花粉が舞う季節ですね。
 実はベランダにも奥まったところにスギがあります。スギは同じ木に雄花と雌花を付けます。
 茶色い球体が雌花で、これはどうやら種を飛ばしたあとの殻だそうです。
 見えづらいですがオレンジ色の雄花も小さく見えます。

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末侯

 第七十二候 「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」
 鶏が卵を産み始める候。鶏は陽射しが伸びて暖かくなるとよく卵を産むようになるのですね。

 ベランダの里山ユニットに水やりをしていてリュウノヒゲの実をみつけました。
 息をのむほど綺麗。

 よくラピスラズリになぞらえるますが、私が持っているどのラピスラズリより綺麗です。

 梨木香歩さんの小説「家守綺譚」に主人公が
 リュウノヒゲの実をみつける場面があります。

 「足元を見ると、いままで気にもとてめていなかった、いかにも、草、という感じの
 わさわさした植物の間に、瑠璃玉のようなものが露のように浮かんでいた。
 ーこんな美しいものを産するとは。」

 七十二候もこれで一巡り。
 春も隣。
 週があければ立春です。

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二十四節季便り『小寒』

2019-04-17 (Wed)

初侯

 第六十七候「芹、盛んに育つ」

 春の七草のひとつ、芹が育ち始める空気の澄んだ季節。
 富士山も綺麗に見られました。

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次侯

 第六十八侯「地中の清水、動き始める」

 寒い日が続く合羽坂テラスで、命を繋げる綿毛たちが、、
 ツワブキ、テイカカズラ、アキノキリンソウ

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末侯

 第六十九候「雉始雊(きじはじめてなく)」
 雉が鳴き始める候。

 ベランダでは南天の赤い実がリズミカルに並んでいます。

 ところで、この赤い綺麗な実は有毒成分を含んでいて苦いそうです。
 ヒヨドリも少しずつ食べて実が残っていても飛び去るとか。
 植物は赤い実の色で鳥を誘いながら、あちこちに種をばらまいてもらえるよう、
 鳥が一度に食べる量を制限しているというわけです。

 第六十九侯.jpg

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