5×緑ニュース

2021年

AGFフィールド(味スタ西競技場)「みどりの広場」の初夏の選択除草が、
5月22日(土)に開かれます。(主催プランタゴ / オフ キャンパス)

「みどりの広場」には、今では稀少な武蔵野の野の花がたくさん植えられており、
それらを残しながら外来種を中心に除草します。

講師は植物調査の専門家、荒井浩司さんです。

季節を肌で感じるいい機会です。
お子さんと、お友達と是非いらしてください。


※詳細は少しお待ちください。


参加ご希望の方は「選択除草参加希望」として、以下をご記載の上、
メール(event@5baimidori.com)でお知らせください。

・お名前
・所属
・メールアドレス
・電話番号

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2021年3月の選択除草の様子

AGFフィールド(味スタ西競技場)「みどりの広場」の春の選択除草が、
4月3日(土)に開かれます。(主催プランタゴ / オフ キャンパス)

「みどりの広場」には、今では稀少な武蔵野の野の花がたくさん植えられており、
それらを残しながら外来種を中心に除草します。

講師は植物調査の専門家、荒井浩司さんです。

桜の季節に聞く花冷えもどこに行ったのか、暖かいですね。
樹木の新芽や草花が一気に芽吹き始めました。


※持ち物等、詳細をご覧ください。
OFF CAMPUS 56回20210304.pdf

参加ご希望の方は「選択除草参加希望」として、以下をご記載の上、
メール(event@5baimidori.com)でお知らせください。

・お名前
・所属
・メールアドレス
・電話番号


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在宅の時間が長くなり、自宅で緑を楽しむ人が増えています。

雑誌「I'm home」5月号「HOME&GARDEN」の田瀬理夫さんのインタビューの中で里山ユニットや「里山住宅博」が紹介されました。

こちらでご覧いただけます。
https://www.5baimidori.com/press/index.html

1995年に竣工したアクロス福岡が昨夏SNSで話題になりました。
いわゆる「バズる」という現象。完成から25年も経って話題になる建築もあるのか、と驚きました。

そのアクロス福岡をめぐる対談が「新建築10月号」に掲載されています。

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25年経過後に実証されたことがいくつもあって興味深く拝読しました。

・当初植栽した樹種76種類が今は200種を越え、植生が豊かになり都市の生物多様性に貢献していること

・アクロスの緑は植物の蒸散の気化熱冷却によって、コンクリート面と比較して20°C以上の温度差があること。その冷却された空気が下降してヒートアイランドの緩和に貢献していること

・アクロス福岡は、一般的なビルの排水の標準ではなく「山が持つ排水システム」を取り入れており、それが有効に機能して水のオーバーフロー等がなかったこと

・防水については、植栽基盤下に空気層を設けることで、当初心配された植物の根の防水層への侵入は全く見られなかったこと

・風による倒木被害がないこと

・樹木の成長による荷重負担を検証するため、2014年に木の重さを算出したところ、アクアソイルを使うことで根の部分が少なく軽いので、地植えの木よりも軽いことが検証されたこと

アクロス福岡の計画当時は、屋上緑化に対する知見も少なく、新しい挑戦の連続だったと想像されます。
計画の経過を拝見していると、施主も設計もそこに果敢に挑戦していることに驚かされます。同時に、設計理念とそれを実現可能にする技術、そしてこの25年間、途切れることなく設計者が建物の管理に継続的に関わってきたことが、アクロス福岡の成功の要諦であったように思います。

この対談に寄せて基本構想を立案したエミリオ・アンバーツの言葉が印象的でした。

「私にとってこの建物は、『建物は都市に、緑樹は郊外に』という支配的な概念が、不健全な誤解であることを示す明確な証拠なのです」

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1995年竣工時のアクロス福岡(本誌9507)。写真手前に天神中央公園。撮影/新建築社写真部

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2017年の植栽の育った様子。植生は76種から200種へと増えてる。撮影/日本設計

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