地域をつなぐ医療とミドリ

昨今、自宅で治療を行う在宅医療が増えつつあります。住み慣れた環境で療養することによって精神的にも安定し、効果が期待できるそうです。
この場所(建物)はそんな在宅医療施設。内部はコンサートができるスペースがあったりピザが焼ける暖炉があり、一見すると医療施設には思えない設え。
建物(在宅医療施設)と地域をつなぐ外構を、メッシュ金網を使い、階段・スロープ・手摺・ブリッジ・庭園灯・水盤・案内盤・引込盤カバー・フェンスと自由自在にデザインされました。(設計:田瀬理夫氏)(建物の設計は安宅研太郎氏)

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5×緑の金網のシステムが、様々な目的に応じて使われています。

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緑化階段

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スロープの側面は金網を使って石詰めに

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ブリッジ

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手摺付きスロープ

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L型庭園灯

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引込盤カバー
~植物の成長とともにカバーも覆われていきます~


外構とは建物と町並みを繋ぐ大切なエリアになると思います。
地域の方々にとって心安らぐ場所となることを願います。