既存樹を活かしたお庭にリニューアル 川崎の家

玄関から続く南面に開放感のあるお庭が印象的な個人邸。
グランドカバーの見直しと、既存樹を活かしたお庭にとリニューアルのご相談をいただきました。

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6年ほど前に植えられた高木類は手を入れていなかったので剪定し、季節の花や実が楽しめるよう足元に低木や地被植物を補植しました。
既存のグランドカバーのクラピアは除去して芝生に。
開放感があるお庭は一方で周囲からの目線も気になるとのことでしたので、
剪定により高さの調整が可能な常緑樹を列植しました。

施工前
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施行後
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施工前
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施行後
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(ガレージは別途工事)

施工前
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施行後
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ガレージ設置場所にあったロウバイは、近づいて香りを楽しめるようにコーナー部へ移植。
知り合いからの頂き物という植木鉢のサクラも地植えにしました。
土中から出てきた敷石は、あえて凹凸面を表に出して再配置しアクセントに。

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玄関脇にはナツハゼを植栽。低木や地被を添えて。
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繁茂していたワイヤープランツを取り除いて木の足元をすっきりさせると、埋もれていた地被植物が!
大株になった地被植物は株分けし、さらに低木などを補植しました。
ギャビオンライトを設置して完成です。

施工前
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施行後
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