工法
5×緑の基本形は、直方体の金網(フトンカゴ=GABION)に、土を充填して植生基盤をつくり、上面だけでなく、側面にも植物を植えたものです。
制約の多い都市空間の緑化のために開発されました。
フトンカゴを使うことで、側面に植栽することができ、単位面積あたりの緑量を増やすことが可能です。また、フトンカゴは自由にサイズを変えることができる上、積み重ねたり、横に連結させることによって、容易に緑化された擁壁や壁、屋上の緑化を実現できます。それ自体が植栽枡になるので、上面に大小の様々な植物を植栽することができ、人工地盤上であっても、立体的で自由度の高いデザインが可能です。
5×緑 システムの特長
● 側面も植物でおおうので、植生基盤(プランター)そのものを緑化できる。 |
GABION - 緑のための金網
5×緑のフトンカゴには、緑化用に開発されたウェーブメッシュ(金網に凹凸のある折り加工の施されたもの)が採用されています。 |
長寿の土 - 人工軽量土壌
5×緑の植生基盤には、主に保水性の高い人工軽量土壌「アクアソイル」が使われています。
都会には、植物が健康に育つことのできる豊かな土は少なく、特にビルの屋上やマンションのベランダなどは、自然のサイクルから分断されています。
そのような環境に植物を取り戻すための土として選ばれたのが「アクアソイル」です。
「アクアソイル」は、有機成分を含まず、植物にとって肥沃な環境といえませんが、植物は土の中で細かい根をびっしり生やし、
ゆっくりと成長します。粗食で長生きの植物をつくる、それが「アクアソイル」の考え方といえます。
アクアソイルの特長 |
![]() |
| トップページ |











