ページ本文へ
5×緑ホーム5×緑の緑化 > 工法

工法

5×緑の基本形は、直方体の金網(フトンカゴ=GABION)に、土を充填して植生基盤をつくり、上面だけでなく、側面にも植物を植えたものです。
制約の多い都市空間の緑化のために開発されました。
フトンカゴを使うことで、側面に植栽することができ、単位面積あたりの緑量を増やすことが可能です。また、フトンカゴは自由にサイズを変えることができる上、積み重ねたり、横に連結させることによって、容易に緑化された擁壁や壁、屋上の緑化を実現できます。それ自体が植栽枡になるので、上面に大小の様々な植物を植栽することができ、人工地盤上であっても、立体的で自由度の高いデザインが可能です。

 

 

5×緑 システムの特長


側面も植物でおおうので、植生基盤(プランター)そのものを緑化できる。
スペースやデザインにあわせて様々な形や大きさのものを製作できる。
屋上など土のない人工地盤上でも、置くだけで庭をつくったり、緑化できる。
軽量なので、屋上やベランダに設置できる。
積み重ねたり、横に連結させることができる。
フトンカゴ自体で塀や植栽枡をつくることができるので、コンクリートやブロック工事が不要。
フトンカゴは置くだけなので、植生をそのまま移動できる。(キャスターの取付も可能)

 

 

GABION - 緑のための金網

 

 

5×緑のフトンカゴには、緑化用に開発されたウェーブメッシュ(金網に凹凸のある折り加工の施されたもの)が採用されています。
金網に凹凸があることで、側面に植栽する際、植物を傷めることなく植えることができます。
また、この加工は、側面のツル植物が成長して金網にからまりやすくするためのものでもあります。
折り加工があることで、接地面にも空隙ができ、風通しが良くなるため底面の加湿を防ぐ効果もあります。
材料は、亜鉛とアルミニウム合金メッキの鉄線で、非常に高い防錆性能があります。
※ウェーブメッシュ:実用新案取得(金網メーカー)

 

 

長寿の土 - 人工軽量土壌

 

5×緑の植生基盤には、主に保水性の高い人工軽量土壌「アクアソイル」が使われています。
都会には、植物が健康に育つことのできる豊かな土は少なく、特にビルの屋上やマンションのベランダなどは、自然のサイクルから分断されています。
そのような環境に植物を取り戻すための土として選ばれたのが「アクアソイル」です。
「アクアソイル」は、有機成分を含まず、植物にとって肥沃な環境といえませんが、植物は土の中で細かい根をびっしり生やし、
ゆっくりと成長します。粗食で長生きの植物をつくる、それが「アクアソイル」の考え方といえます。


アクアソイルの特長
・40年に及ぶ、実証データがある。
・保水性が高く、水やりの頻度が少なくてすむ。
・黒土に比べ、劣化が少ない。
・雑草が生えにくい。
・軽量なので、屋上にも適し、施工も容易。
・植物をゆっくり成長させる。

 

ページトップ