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■メンテナンス

色んな植物があるように、いろんなシチュエーションでの育て方があるように、

メンテナンスの仕方も様々です。

植物は生きています。

成長したり、具合が悪くなったり・・・。

一番大切なのは植物の様子を観察すること。

口もきけない、その場所から動けない・・・

けれども一生懸命生きようとしている植物を感じ取っていただきたいのです。

そしてお互いに、一緒に生きていく環境を整えていくことが大切なことだと考えています。

 

     
 

剪定について

水遣りについて

土の乾き具合をチェックする

 

水の与え方

水遣りの時間

アゼターフの下刈りについて

 

肥料について

 

 



■ 剪定について

目安としては、植栽2〜3年後からは年1回程度。

5×緑では、自然樹形を大切にした枝抜き中心の手入れを主としています。

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■ 水遣りについて

「水遣り3年」ともいわれるように水をやるタイミングは難しいものです。

植物が水を必要としないときに水を与えてしまうと、逆に生育を妨げたり根腐れの原因ともなりかねません。

ユニットにたっぷりと水を与えると土粒の間に水が満たされそこで植物の根は必要なだけ水を吸います。

そして、土が乾いてくると土粒の間に新鮮な空気が送りこまれます。

吸水活動で疲れた根は、この新鮮な空気(酸素)を吸って一休みします。

つまり土の中はいつも湿っている状態ではなく一定の間隔をおいて乾湿を繰り返すことが大切なのです。

乾く間もなく水を与えていると根は呼吸作用ができず、窒息してしまい、菌が作用して根腐れをおこしてしまいます。

土は一定の間隔をおいて乾湿を繰り返すことが大切です。

目安としては8分通り乾いたときに水をやるのがいいとされています。

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■ 土の乾き具合をチェックする

チェックの仕方の例としては

・ユニットの底でチェックする(湿っているか否か)

・ユニットの重さでチェックする(水を十分含んだ重さを覚えておく)

・植物のしおれ具合をチェックする

など。

植物の状態をよく観察することが大切です。

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■ 水の与え方

水の与えすぎは良くないからといってちょびちょび少しずつ水を与えるのは最もよくありません。

そうした水遣りでは土の中に均一に水が行き渡らず、常に湿ってる箇所と常に乾燥している箇所が出来てしまいます。

水を与えるときにはたっぷりと与え、乾かすときには乾かすというメリハリをつけた水遣りを心がけることが大切です。

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■ 水遣りの時間

植物が最も水を必要とするのは朝になってからです。

日の最も高い時間帯の水遣りは水のしずくがレンズとなって葉やけしたりする原因にもなりますし、

不必要な夜間の水遣りも株を徒長させる原因にもなります。

ただし、葉が垂れ下がるほどの水切れを起こしている場合は、緊急事態ですので、時を選ばず、すぐ水を与えてください。

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■ アゼターフの下刈りについて

フトンカゴの側面や上部に植栽している植生マット「アゼターフ」は里山の畦の植生を再現したものです。

里山の畦は、通常夏に1〜2回、また冬に1回(枯れ草による野火の防止のために行う)の年2回程度の下刈り管理によって維持されている二次的な植生です。

したがって、植栽してある「アゼターフ」についても夏に1回、冬に1回の年2回程度の下刈りを行って下さい。

夏の下刈りについては、これから花や紅葉などが楽しめる植物は、刈り取らずに選択的に残して、冬にのみ枯れ葉を刈り取るなど臨機応変に行って下さい。

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■ 肥料について

肥料は、基本的に必要ありませんが、植物の様子を見て元気がない(葉が緑色である春から秋の間に赤色や黄色に変色しているなど)ときは、油粕などの肥料を少量まいてください。
肥料をまく時期は、3月と8月の末頃が最も適しています。

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